産後に膣がゆるいのは普通

産後に膣がゆるいのは当たり前のことです。

妊娠中や出産の際に、膣の締まりに関係する筋肉「骨盤底筋」がゆるんでしまうからです。

健康な状態であれば、夜の営みができる頃にはかなり元に戻るのですが、現代日本人は洋式便器を使うようになり、体もあまり動かさない為、骨盤底筋が十分に鍛えられておらず、自然には元の状態に戻らない場合が多いようです。

膣がゆるい状態が続くと、セックスでキモチよくないだけではなく、雑菌なども入り込みやすく、病気などになりやすくなるというリスクもあります。

産後だから膣がゆるいのは仕方がない・・・とあきらめてしまうのではなく、正しい方法で、膣のゆるみを解消するようにしましょう。

では、どうすれば、産後に膣がゆるい状態を解消することができるのでしょうか?

それには、「膣トレ」をするのが一番です。

産後の膣トレの始め方

では、産後の膣トレはいつ頃からどのように始めるのが良いのでしょうか?

まず、産後すぐには膣トレをしてはいけないということを覚えておいてください。

産後はまず体力の回復をするために、なるべく横になることが大切です。その間に、徐々に骨盤底筋も回復していきます。

また、出産の際に開いた骨盤が元のように戻ったりしないうちから変に力をかけてしまうと、本来戻るはずのものでも戻らなくなってしまうことがあります。

一応の目安としては、産後3週間以上は安静にするようにしましょう。

産後、1ヶ月程が経過し、お医者さんに夜の営みを再開しても良いという許可が出たら、その時が膣トレ開始の時期です。

最初は、道具を使わずに、仰向けに寝転んだ状態で膝を立て、肛門をギュっギュッギュッという感じで力を入れたり、緩めたりするところから始めましょう。

また、仰向けに寝転んだ状態で脚を伸ばし、そのまま、脚を15センチ程度上げるという運動も効果的です。

この運動をする習慣ができたら、いよいよ道具を使ったトレーニングを取り入れていきましょう。

産後の膣トレにもインナーボールがおススメです。

次のページでインナーボールを使った膣トレの方法が詳しく解説されていますので、ぜひ参考にしてください。

⇒インナーボールで膣トレ